NFTの発行から販売
このチュートリアルを終えると、Rinkeby ネットワークでの NFT のオークション取引を一通り行うことができます。
0.事前に必要なこと#
- Kyuzan Inc. に問い合わせ、プロジェクトの
access-tokenを取得する - Fortmaticから Rinkeby 用のアクセストークンを取得する
- #how-to-get-eth-for-rinkebytest-envを参考に Rinkeby の ETH を取得する
1.パッケージのインストール#
2.SDK の初期化#
3. アイテム リスト を取得する#

3. アイテムの個別取得とアイテムの入札などのヒストリー取得#

アイテムの入札などのヒストリー取得#

4. アイテムに入札する#
アイテムの入札などには、ユーザーにウォレットに接続してもらう必要があります。
ウォレットへ接続#

入札#

5. アイテムを引き出す#
オークションに関しては、勝者が引き出すというステップが必要になります。
入札中アイテムの取得#

ユーザーがオークションに勝っているかの判定#
Item.currentBidderAddressとユーザーのウォレットアドレスを比較して判定ができます。
アイテムの引き出しは以下のメソッドで行えます。
第二引数には、ユーザーの居住地のフラグを渡してください。NFT 購入に関しての消費税処理を行うために必要です。適宜、UI を準備してユーザーの居住地をユーザーに問うてください。
Mint で獲得したアイテムの取得#
